『幾たび向こうる困難ても 咲かせてみましょう愛のはな…』 *** 感想です: 道行はこの世では結ばれない愛のこと・・愛の逃避行の物語なんですね だからこのシーンではまだ添い遂げる希望もカケラほどでもあったのでは・・ そんな意思が表現されていてよかったと思います。